Information (お知らせ 近況情報)
腰痛を持つ人は多いです。腰痛の原因は肥満とも言われています。
腰痛を治しながらダイエットにも効果的なストレッチがあります。
写真のようなポーズ(胎児のポーズ)をして30秒間キープ
寝る前に布団の上でやってみましょう。
慣れてきたら胎児ポーズのまま、ゆりかごのようにゆらゆらと揺れてみてください。
15秒間を3セットやってみましょう!
まずは簡単なストレッチから!
腰痛を改善して、姿勢を改善💪🏽
写真のクライアント様は当ジムに通われて、もうすぐ一年になります。
体力的にかなりアップして、今では生活行動の幅も広く自転車で買い物もいけるようになりました。
心拍数を上げること、急激な疲れに注意しながらのトレーニングです。
一年間、持病も再発しなかったことで本人もとても自信がつきヤル気がみなぎっています。
がんばる姿勢を見習わせていただき、自分もトレーナーがんばっていきます!
これからもよろしくお願いします。
筋トレしているときは、辛くてしかめっ面になっていませんか?
重い重量を扱うときには集中力がもっとも大切ですが、セット数を終えたときやインターバル中は笑顔を意識してみましょう。
笑顔になることでトレーニング効果は上がっていきます。
笑顔で過ごすことで周りにも伝播して、笑顔での美容効果、健康効果も上がっていきます!
「psychological science (心理的科学)」によると
笑顔は長生きの秘訣だそうです。
自然に笑顔を増やし心が満たされて長い人生を送りましょう。
当ジムでは笑顔でトレーニングがコンセプトです。
ぜひ一度来てみてください。
当ジムで大切にしている三つの「す」があります,
睡眠(すいみん)、水分(すいぶん)、姿(すがた、しせい)です。
睡眠は7時間が最適です。
7時間の睡眠時に約200〜300Kcal、もしくはそれ以上消費すると言われています!
約5kmのランニングに匹敵するほどです。となると睡眠がいかに必要かわかりますね。
しかしなかなか寝られない人も多いのが現代の日本
そこで寝る前に意識したいものをいくつか
まずは寝る直前までの食事、できたら寝る3時間前までには食べ終わりましょう。寝てるあいだの消費が食事のカロリーで潰されてしまいます。
寝る前のスマホも気をつけたいです。神経が高まって興奮状態で安眠できません。
そして室温です。室温は18度ぐらいが望ましいです。
睡眠をしっかりと見直すことでカラダの調子も上がっていきます。
ぜひ睡眠のルーティンをつくってみましょう。
大谷選手も睡眠を一番大事にしているそうですよ!
思い立ったらスグに運動するといった意識は必要です。
ですが、ブランクのある方には少しキツイですよね
まずはストレッチから始めてみるのも重要です。
体操とは違って、ゆっくりと呼吸をしながら伸ばしていくことでカラダをなじませます。
パートナーのいる方は、二人でストレッチも最適です。
縮こまったカラダを伸ばして、大空に向かって手足を思い切り伸ばすと気分も爽快です!